-
200g
¥2,300
-
500g
¥5,300
渓谷の地理が育むコーヒー
カショエラ・ダ・グラマ農園は、ポッソス・デ・カウダス市の西方、ミナス・ジェライス州とサンパウロ州の州境の渓谷に位置します。ポッソスは、火山のカルデラの内側にあり、周囲は標高1400m付近までコーヒー農園があります。カショエイラ農園周辺の渓谷地帯は優良な産地として名高く、過去にCOE優勝農園を複数輩出しています。Cachoeira da Gramaは、シンボルでもある滝(Cachoeira)とこの地域の名前Gramaから名付けられました。こうした渓谷地帯の傾斜のある地理条件から、農園では機械収穫が難しく、手作業での収穫がなされています。
カショエイラ・ダ・グラマの歴史
カショエラ・ダ・グラマ農園は1890年、ガブリエル氏の祖父母の代よりコーヒーの生産を開始し、4年後の1894年に初収穫を迎えたと言います。ガブリエル氏自身も、コーヒー生産の道に進み、農園開始からちょうど100年を迎えた1994年に自身として初めての収穫を迎えたそうです。 祖母の代では、ハイーニャ(Rainha)という1つの大きな農園でしたが、3世代に渡ってコーヒーの生産に従事する中で、子供たちに農園を分け与え、ハイーニャ、カショエラ、サンセバスチャン、レクレイオ、サンタアリーナなどが9家族で行われ、それぞれが高品質なコーヒーを生産し、COEをはじめとする数々のCompetitionに入賞しています。
地域社会への取り組み
また、カショエラ農園の中央には、祖母の寄付で建設した小学校があり、農園で働いてくれる従業員やその家族、地域の生活環境にも積極的に携わっています。こうした社会的活動や環境活動は、農園の未来にとって大切なポリシーとして3世代大切に受け継がれています。
フレーバーは暖かい時はリンゴ、チェリー、アプリコット、ヘーゼルナッツ、アフターにかけてオレンジや洋梨。冷めてくるとパパイヤなどトロピカルフルーツの印象もあり、変化のある多層的なフレーバー。
リンゴの様な爽やかで角のない酸に、きび砂糖の様なしっとりとした甘味。質感はミルキーで優しく円やかな口当たり。
マイルドでとても飲み易いテイストですが、変化のあるフレーバーがユニークなコーヒーです。
Body 6 / 10 Acidity 6 / 10 Sweetness 7 / 10
産地:ブラジル サンパウロ州モジアナ、バジェ・ダ・グラマ
農園:カショエイラ・ダ・グラマ
生産者:ガブリエル・カルバルホ・ディアス
品種:アララ
精製処理:パルプドナチュラル
標高:1,200m
焙煎度:ライトロースト
*挽売りをご希望の際は、備考欄に細挽き・中挽き・粗挽きをご記載下さい